現在は1TBハードディスク1種類のみとなっております。

HDMI 端子が付いているテレビであれば、ご利用いただけます。
テレビに【HDMI】のロゴが付いているかをご確認ください。

本体前面のUSB端子は、【USB2.0ケーブルA端子コネクタ】に対応しております。
また、本体背面のUSB端子は、【USB2.0ケーブルB端子コネクタ】に対応しております。
※ただし、市販されている全てのUSBデータ転送ケーブルの動作を保障するものではありません。

サーバーへの自動バックアップは、夜中に行われます。
そのため、本体の主電源は基本つけたままの状態で使用します。

• SDメモリーカード（2GB以下）
• microSDメモリーカード（2GB以下） ※変換アダプタが必要
• SDHCメモリーカード（4GB - 32GB以下）
• microSDHCメモリーカード（4GB - 32GB以下） ※変換アダプタが必要

ワンダーフォトボックスに新しい機能を追加する、Web上で動作するアプリです。バックアップされた画像に対しのみ処理が実行されます。

「地図」を選択して地図が表示されていればインターネットに接続されています。

本体メニューにある『設定　⇒　データの初期化』を実施してください。初期化完了後、1分ほど経ってから電源を落とし、再度電源を入れてください。
（注）データの初期化は、本体に画像データがあった場合、削除してしまいます。本体に読み込んだデータがない場合のみ、実施してください。

読み込んだデータが本体にない場合は、下記を実行してください。
本体メニューにある『設定　⇒　データの初期化』を実施してください。
初期化完了後、1分ほど経ってから電源を落とし、再度電源を入れてください。
（注）データの初期化は、本体に画像データがあった場合、削除してしまいます。本体に読み込んだデータがない場合のみ、実施してください。

PCからは書き込み・読み出し・削除の機能に対応します。ファイルのリネームはできません。

カードの種類の違いなどで、まれに認識されない場合があります。その場合は、SDカードを一旦抜いて、再度挿入してください。
それでも認識しない場合は、一度電源を落としてください。その後電源を入れてから、再度挿入してください。

SDカードが挿入された場合、最初にSDカード全体の画像情報を読み取ります。この時には“読み込み中”の表示が出ません。
SDカードに入っている画像が多いとこの時間が長くかかるため、“読み込み中”の表示が出るまでに時間がかかることがあります。

画像読み込み中に、仕様外の画像（例えば、画像サイズが小さいなど）があった場合、その画像を読み込み対象から除くため、分母が減っていく場合があります。

• 以前本体で読み込んだことがある画像。
• 一度本体から削除したファイルも読み込めません。パソコンなどでファイル名を変更してから読み込んでください。
• サイズやフォーマットが対応していない画像は読み込めません。

• 安心バックアップサービスへの登録をしていない。
  人物分類をするためには、安心バックアップサービスへの登録が必要です。
• 画像データ読み込み直後のため。
  人物分類は画像データを読み込んだ時ではなく、読み込んだ後でバックアップサーバーへバックアップを実行する時に実施されます。

本体のバージョンがVer1.0またはVer1.1の方はインターネットに接続されていないと被写体分類ができません。Ver2.0へバージョンアップをお願いします。詳しくはこちら
Ver2.0なのに被写体分類ができない方はお手数ですが、Wonder Photo Box相談窓口までお問い合わせください。また、インターネットでの被写体分類は今後サポートの終了を予定しております。

データに基づき自動的に分類していますが、画像の内容によっては間違った判断をする場合もあります。必要に応じてフォルダ変更をしてください。

インターネットに接続できていませんので、接続をしてください。

SDメモリーカード、USBメモリ、スマートフォン、タブレット、パソコンから画像を取り込むことができます。
※本体とスマートフォン、タブレット、パソコンなどを接続する場合は、USBケーブルが必要となります。

フォルダに分けられた画像は手動でも変更可能です。詳しくはこちらをご確認ください。

本体の設定日時を合わせてください。方法は以下2通りがあります。
1.本体メニューの『設定　⇒　日付設定、⇒　時刻設定』にて、現在の日時に合わせる。
2.インターネットに接続する。

インターネットに接続すると、自動的に日時が設定されます。日時設定後、電源を入れ直してください。

PNGファイルの場合、ワンダーフォトボックスに読み込まれる画像のサイズに制限がありませんが、バックアップは、480x640～7500x7500のサイズの画像のみ実施されます。
そのため、本体に480x640～7500x7500以外のサイズが、読み込まれている場合、バックアップが全て完了できないため、メッセージが表示されます。

設定メニューにある、「バックアップ実行」→「リサイズ・動画・お気に入りのみ」の設定を確認してください。

インターネットに接続できていません。

手動バックアップ時も、自動バックアップの設定に従って実行されます。

弊社では有料のデータ復旧サービスを行っております。（内部データは保証の対象外です）
復旧した画像データをワンダーフォトボックス本体ではなく、別な記録メディアに書き込んでお渡しするサービスとなります。ワンダーフォトボックスへの読み込みは、お客さまにて実施していただきます。
また、故障の状況によっては必ずしも復旧できるとは限りません。
詳しくは、ワンダーフォトボックス相談窓口にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら

ワンダーフォトボックス本体から、バックアップされた画像を閲覧することはできません。
スマホアプリの「ワンダーフォトボックスを見る」（外出先などインターネット経由）機能を使用して閲覧してください。

変更はできません。自動バックアップを無効にして、手動でのバックアップをしてください。

ワンダーフォトボックス専用のバックアップサーバーにバックアップすることができます。（利用するためには、安心バックアップサービスへの登録が必要となります）
また、USBメモリにもバックアップすることができます。

マウスが接続されていない時に、リモコン用カーソルが画面上に表示されます。このリモコン用カーソルを、リモコンの矢印ボタンで左右上下に動かし、画面上の操作ボタンの位置に移動させます。移動後OKボタンを押すと、操作が実行されます。

1. ネットプリントサービスに登録していない
   ネットプリントサービスのご利用には、ネットプリントサービスへのユーザー登録が必要です。
   「設定」メニューの「ユーザー情報」→「プリントサービス情報入力」からユーザー登録を実施してください。
2. 選択されたプリントサービスとユーザー登録先が一致していない。

海外にプリントを送ることはできません。

現在はA5サイズのみとなります。今後増えていく予定です。

表紙に画像を入れることはできません。

フォトブックを作れるのはJPEG画像のみとなります。

当フォトブックサービスは受注生産品になり、ご注文完了後は工場で生産を開始してしまうため、配送先の変更はできません。
ご注文確定前に最終確認をお願いします。

受注製造サービスの商品の特性上、お客さまのご都合による返品・交換はお受けできません。予めご了承ください。
商品の製造には十分注意しておりますが、万一仕上がり品に破損や傷みなどの品質上の問題がございましたら、商品到着日から7日以内であれば取り替えさせていただきます。また、配送上の破損品も取り替えさせていただきます。
尚、この場合の返品/交換の送料は当社が負担させていただきます。

当フォトブックサービスは受注生産品になり、ご注文完了後は工場で生産を開始してしまうため、キャンセルおよび注文内容の変更はできません。
ご注文確定前に編集内容の最終確認をお願いします。

当フォトブックサービスは受注生産品になり、ご注文完了後は工場で生産を開始してしまうため、キャンセルおよび注文内容の変更はできません。
ご注文確定前に編集内容の最終確認をお願いします。

ワンダーフォトボックス2台を同じアカウントで使用することはできません。

有料契約を申し込まれた日を基準に1か月分をクレジットカードで料金を前払いしていただきます。

解約されないかぎり自動継続になります。

いつでも可能です。ただし以前の契約期間が残っていても返金はいたしません。またサーバーに契約容量以上のデータが残っている場合は契約変更できませんので、まずサーバーのデータを契約容量まで変更してから契約変更の申し込みをお願いします。

いつでも可能です。ただし、サーバーのデータは解約時に消去されますので、解約時にはご注意ください。

ワンダーフォトボックス相談窓口にご相談ください。
お問い合わせはこちら

申し訳ありませんが、返金することはできません。

有料契約はクレジットカードのみとなります。

iPhoneとiPadはApp Stroe、AndroidはGoogle Playからダウンロードできます。お持ちの端末に合わせて該当するほうよりダウンロードを行ってください。

• 【iPhone/iPadの場合】App Store
• 【Androidの場合】Google Play

同時に接続できるのは、1台のスマートフォンのみとなります。

アップロードした画像は、バックアップサーバーへのバックアップが実行された後で見えるようになります。

バックアップサーバーにバックアップされた画像のみ見ることができます。バックアップの設定とサーバーの契約内容を確認ください。

ワンダーフォトボックス本体にコピーされます。

スマホアプリの（外出先から）ワンダーフォトボックスを見る機能を使用してください。

類似画像が表示されない設定になっている可能性があります。設定メニューにある「画面表示」→「類似画像表示/表示省略」の設定を確認してください。

画像を一度に読み込む枚数を設定します。通常は無制限で使用ください。読込みに時間がかかり、何回かに分けて読み込ませたい場合に設定してください。

設定メニューにある「スライドショー設定」→「自動スリープ」で時間が変更できます。

• バックグランド処理（自動分類、☆付けなど）が実行されている場合
• 大量の画像を保存している場合

被写体分類の作動は時間がかかるので、大量の画像を取り込んだ後は、長い時間がかかります。電源を抜かず放置してください。

内部では複数のソフトウエアが動作しており、ごくまれに誤動作が発生する場合があります。その場合は電源ボタンを長押しして、一旦電源を入れなおしてください。

バックアップサーバー設定、オンラインアプリの画面、またはワンダーフォトボックスWebサイトの「サポート」にて確認できます。

バックアップなど、自動的に動作することがあります。故障ではありません。ACアダプターを抜かないでください。

容量を増やすことはできません。

モニターの解像度があっていない可能性があります。
「設定」→HDMI設定により、最適な解像度に設定してください。

サムネイル画面は、縮小して表示された確認用の画像のため、実際の画像とは異なり画質が粗く表示されます。