ママのための使い方講座 ワンダーフォトボックスでかんたんに!子どもの写真整理術

スマホやデジカメで気軽に子どもの写真が撮れるようになった分、撮ったら撮りっぱなし!というママが急増中。 「子どもの写真がいっぱい!」「要量がいっぱいになったから写真整理したい!」なんて悩んでいる方も、フォトストレージであるワンダーフォトボックスならこんなに簡単&手軽に子どもの写真整理ができちゃいます!

写真を上手に整理するヒントをお教えします!

写真整理アドバイザー 中村愛子さん
プロフィール

増え続ける写真に悩み、撮るだけなく撮った後の楽しみ方を模索して10年。スマホやタブレットに着目し、子どもの写真整理アプリを企画。2013年6月、iPhone・iPad向け写真アプリ「さくっとアルバム」をリリース。写真活用術をテーマにしたブログ、座談会やアルバムカフェ開催など写真整理アドバイザーの活動も拡大中。

Hint1写真を1ヵ所にまとめる
ワンダーフォトボックス」が
オススメ!

ママのスマホに入っている子どもの写真にパパが撮ったデジカメの写真…と、家の中でバラバラに保存されている子どもの写真を1か所にまとめることが、子どもの写真整理の第一歩。フォトストレージであるワンダーフォトボックスなら、スマホやSDカードを挿すだけで自動で写真を取り込んでくれます。1か所に写真が集まることで「あのときのあの写真はどれで撮ったっけ?」なんて探す苦労から解放されます!

写真の迷子がなくなる!

Hint2テーマ別に写真を分ける

子どもの写真整理は仕分け作業が大変で挫折…、なんてママも多いのでは? ワンダーフォトボックスは、撮影日、撮影場所、被写体ごとに画像を自動で振り分けて整理。富士フイルム独自の『Image Organaizer』搭載により、人物別も自動で振り分け。面倒な作業はワンダーフォトボックスにおまかせして、その後、フォルダに名前を付けてカンタンに整理することができます!

Hint3必要な写真はすぐに
取り出せるように
しておく

ワンダーフォトボックスなら「運動会の写真が必要」なんてときも慌てなくてOK。カレンダー表示から日付を探せば、すぐに見つけることができます。毎年の誕生日の画像だけを集めたり、地図表示から旅行先の画像を見つけるのもとてもカンタン。また、いろいろな条件で画像の検索も可能です。今まで記憶を頼りに探していた写真も、ワンダーフォトボックスがあれば確実に早く取り出せ、写真整理がスムーズに!

カレンダー表示

Hint4よく撮れている写真以外は
削除してスマートに

膨大な量の画像からベストショットを選び出すのは至難のワザ。実は、写真整理はベストショットを選ぶより、ダメショットを削除する方がラクなんです。そこで活躍するのがワンダーフォトボックスのらくらく整理機能。独自の基準ですべての画像を選別し、自動で★を付けてくれます。★が少ない画像を削除すると、画像全体の枚数が減って管理がとてもラクになります!

ベストショットよりもダメショットを選ぶ方がラク

自動判別 いい画像は中心に集まります。

Hint5アルバムをつくる

ワンダーフォトボックスに画像を取り込めば、なんと自動でバーチャルフォトブックを作ってくれます。もちろん、画面に表示されたバーチャルフォトブックで気に入ったものがあれば、テレビやスマホからそのまま注文OK。また、ワンダーフォトボックスからプリントを注文をすると履歴が残るので、どこまでプリントしたかも一目瞭然です!

注文履歴があるから焼き増しもカンタン

自動判別 いい画像は中心に集まります。

Hint6ときどき見返す

写真は撮りっぱなしにせず、ときどき見返すことがとても重要。自分たちがどんな写真をどれくらい撮っているのか把握できれば、入らない写真を削除したり、プリントする画像を選ぶのもグンとラクになります。しかも、ワンダーフォトボックスなら「見たい!」と思ったときにすぐ、テレビの大画面で見られるのも高ポイント。写真を見返すのがとても楽しくなります!

撮った写真を楽しむ機会を増やしましょう

Hint7夫も“整理上手”にする

スマホに入っているときは“個人のもの”という印象だった画像も、ワンダーフォトボックスに取り込むことによって“家族みんなの写真”に変化。テレビ画面に映った画像を家族で見る機会が増えれば、パパのモチベーションもアップして写真整理に協力的に!写真を見て楽しみ、画像を取り込む習慣をつける。このように家族みんなを巻き込むことも、写真整理に欠かせないテクニックです!

フォトストレージ ワンダーフォトボックス

画像を約15万枚保存

(動画:約90時間)

※静止画保存枚数(目安)となります

製品の仕様を見る

取扱店舗を見る